オガタケミカル N-31
特徴
一般名
缶内処理剤（清缶剤）
用途
食品、一般用
効果
腐食防止、スケール防止、PHコントロール
使用方法
蒸気使用量1,000kgに対して80〜100ml投入
荷姿
10kg、20kg、キュービティダンボール箱
性状
液体（無色）
PRODUCT
製品情報
お客様の環境、用途・目的に応じた水処理製品をご提案します。
WATER-CHEMICALボイラ用薬品
比較表
| 品名 | A-13M | N-31 |
| 一般名 | 複合缶内処理剤 （清缶剤・脱酸剤） |
缶内処理剤 （清缶剤） |
| 用途 | 食品、一般用 | 食品、一般用 |
| 効果 | 腐食防止 スケール防止 PHコントロール 酸素除去 |
腐食防止 スケール防止 PHコントロール |
| 使用方法 | 蒸気使用量 1,000kgに対して 100〜130ml投入 |
蒸気使用量 1,000kgに対して 80〜100ml投入 |
| 荷姿 | 10kg、20kg キュービティ ダンボール箱 |
10kg、20kg キュービティ ダンボール箱 |
| 性状 | 液体 （無色） |
液体 （無色） |
※ 缶水にPH試験紙を浸して色を見て下さい。
※ 希釈水はなるべく軟水をご使用下さい。
※ ボイラの給水は、軟水になっているか確認して下さい。
